５００に達した。有難いです。感謝。まあ、入院期間中はおそらく更新出来ないのでご了承ください。いや、iPad Proなら持ち込み出来るかも？ここは看護師さんとネゴシエーションしたいっすね。絶対、スマホ持ち込んでる人いるだろうし。MacBook Proもいけるんじゃない？そしたら自宅と変わらない。環境が変わらないのも良いことだ。その上での治療が受けられれば。
ま、そんなこんなな日曜日。入院の準備は出来ているからOK。私が愛飲しているGARAMも箱買いしたし。ええ、タバコとコーヒーは止められない。私がよく行くスタバでは外ではタバコが吸えるので、ドカっと灰皿を置き、プカプカしながらiPad Proを使用しています。喫煙者に優しいスタバです。
しかしまー、世の中は喫煙者に厳しい。が、私は路地裏なんかでよく喫煙しています。警官さんもヒマではないので、そんくらいは見逃してくれるはずです！でもまー、日本は喫煙者に優しい国だと思いますよ。アホな友人以外は優しく接してくれるし。アホはアホな事しか言わないですね（笑）しかし、アホな事をするので目が離せない。観察して楽しんでます（笑）。
いやー昨夜は爆睡でしたね。バ・ク・ス・イ。歩いたからかなー。やはり散歩ですよ、私の治療は。入院期間中も散歩しよう。今日は掃除をします。部屋を整えるのも大切なことです。
あー、早く退院してiMac Proが欲しい。で、動画編集とアプリ開発をしたい。MacBook Proちゃんはサブディスプレイとか、持ち運びとか、外での作業に使う。今のコンピューターの性能が格段に上がっているから、昔は動画編集、アプリ開発なんて考えもしなかった事が出来る。スゴい時代や。
午後はねー、①ラーメン屋ロケをする。②ワークショップを受ける。ま、そんな感じ。
なかなか面白い。
PVが５００を超えた。一日１０回以上更新してるから多いのか少ないのか分かりません。ま、有り難いことです。私は大学の頃、ルポライターになりたかった。沢木耕太郎のような。彼の生き方に憧れた。フリーランスという生き方に。
ま、現在 無職でカネは無く、フリーに生きてる。から、まあ悪くない。病気からいろいろ学ばせて貰ったし。後悔は無いな。カネが無いのも悪くない。そこから学ぶこともまた多い。
ま、毎日楽しい。入院も８：２くらいで楽しみ。ゆっくり出来るしね。読書・散歩・将棋。ま、楽しそうである。タバコが吸えないのがなーー、私はヘビー・スモーカーだから。何とかなるでしょう。絶対、職員さんも吸ってるし。日々是好日。
PVが５００を超えた。一日１０回以上更新してるから多いのか少ないのか分かりません。ま、有り難いことです。私は大学の頃、ルポライターになりたかった。沢木耕太郎のような。彼の生き方に憧れた。フリーランスという生き方に。
ま、現在 無職でカネは無く、フリーに生きてる。から、まあ悪くない。病気からいろいろ学ばせて貰ったし。後悔は無いな。カネが無いのも悪くない。そこから学ぶこともまた多い。
ま、毎日楽しい。入院も８：２くらいで楽しみ。ゆっくり出来るしね。読書・散歩・将棋。ま、楽しそうである。タバコが吸えないのがなーー、私はヘビー・スモーカーだから。何とかなるでしょう。絶対、職員さんも吸ってるし。日々是好日。
セッションが始まるまでの時間、結構あったのでAppleStore表参道の店内をいろいろ見ていた。やはり気になるのはiMac Pro。ちょうど手の空いたお姉さんにいろいろ聞いてみた。そしたら専門的な知識の人を呼んでくれるという。おお、有り難い！その詳しいお兄さんに自分の要望を伝えたら、iMac 5KをCTOしてくれた。そしたら４５万くらいになってた。やはり５〜６年先まで使うことを考えるとそうなるらしい。
今はパソコンの買い替えサイクルが短くなってるらしい。２〜３年で新しいモデルが出て、Appleで下取りして買う、みたいな。しかし、持ってる機材の互換性などを考えると５〜６年は使いたい。機材まで買い替えることになる可能性が高いから。お兄さんはiMac 5Kを勧めてきた。一般的にはそれで充分だからだ。むしろiMac Proはプロセッサーの能力が高いからその他が追いついて来ない可能性がある。足回りの弱いスポーツカーみたいなモノだと。
そして私はお兄さんに「ミーハーな話をしていいっすか？」と聞いた。「スペースグレーのiMac カッコイイっすよね！ぶっちゃけiMacだと前と見た目が変わらないから、見た目でこっちがイイんすよね、」というアホなことを言った。お兄さんは「それもアリっすね！」と同意してくれた（泣）やはり５〜６年で買い替える事は前提になるらしいが、毎日見るモノである。カッコイイほうがいい！！！私は決めた。退院して金利０円ローンが組めたらiMac Proを買う。カネは計算上ではなんとかなる。しかし、世の中予定外の出費というやつはある。そしたら主治医と母親に相談する。私の就活はそこから始まる。
