電脳空間

つれづれな事を書いています。

AppleTV の未来

 家族の集まるリビングの中心にあるものはTVである。生前、ジョブズは「リビングの中心にあるTVを変えたい」と言っていた。それは仮に「iTV」 と呼ばれていた。第四世代のAppleTV は 果たして「iTV」になっているのだろうか?答えは「否」である。

 ジョブズの思うところは想像するしかないが、僕の考えは「家族間のコミュニケーションのあり方の変革」であると思う。それに最も近いのが任天堂Wii である。Wii を中心に家族でワイワイしながらゲームを楽しむ。これが一つの理想形だった。しかし、個人がスマホを持つようになり、リビングにいながら個別になってしまっている。はたしてAppleTV は家族団欒の道具になり得るのか?

 僕のAppleTV の使い方は、AppleMusic をTVのスピーカーからかけながら、毎日 DL される自然や街の景色を眺める、という使い方をしている。主にリラックスの目的である。AppleTV には独自のOS である「tvOS」が採用されている。独自の「アプリ」の為に。そう、iPhoneiPad で成功した「アプリ」というアイテムがこれからのカギを握るだろう。

 tvOS のアプリはまだまだ少ない。ゲームの事は詳しくは分からないが、スマホをリモコン代わりにしてみんなでワイワイとゲームが出来たりしたら楽しそうだ。6月のWWDCでは、Apple の動画ストリーミング配信も噂されている。AppleTV には未来がある。