主に書斎でネットサーフィンに使っていた。当時は精密ドライバーがあればメモリの増設やHDDの交換が出来た。無駄にメモリを増やし、HDDを当時出たばかりのSSDに交換した。モバイルノートとしてはかなりカリカリなスペックだった。MacBook Airの最大の特徴はCD/DVDドライブの廃止である。だから大幅に薄く・軽くなった。当時、Word、Excel、PowerPointの資格取得のハロワの職業訓練校に通っていたため、それを持ち運んで勉強していた。
そのハロワで半月ほどAccessの勉強をした。今でも家にテキストがある。ソフトも単体で購入した。正直、仕事でAccessの資格を求められるケースは少ないと思うが、簿記の勉強が一段落したら、ソフトもあるしせっかくだからAccessの資格取得もしたい。そう、MacBook Airの精神を受け継いだ、新型MacBookがあるから。もし、MacBook Proに買い替えても問題ない。問題なく持ち運び出来るから。
ウェルビーに通ってる間のスキルアップの時間に簿記三級、漢検二級、ITパスポート、Accessの資格取得を目標にしている。資格の勉強のために買った初代MacBook Airというツールがそれを助けてくれている。
