ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

今日は

 Keynoteのワークショップに行くよー。ビデオ編集の講座が満員だから空いてたら参加したい。もうねー、AppleStoreは買い物や修理に行く所ではありませんね。私にとって。あそこの商品はディスプレイ用。ワークショップや新製品を触ったりする体験の場なのです。

 Studio Hoursという時間は自分の持ってきたプロジェクトを90分間質問に答えてもらいながら作業する、という有り難い存在なのです。だからいつも満員。空きが出ればラッキー。

 まあ、iMovieくらいならそんなに難しくないし、Final Cut ProもiMovieとUIが似てるし。だいたいApple製品は作りがシンプルだ。しかし奥が深い。初心者から上級者まで幅広く対応している。「便利な文房具」そのコンセプトで作られたのが初代iMac。その精神は受け継がれている。その上クールな。