ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

今日は

 タンスを整理していたら、履かないジーパンが沢山あった。ジーパンなんて5〜6本あれば事足りる。ので、古着のリサイクルショップに持っていった。平日だった割には時間がかかった。ま、よく査定して下さい。

 金額はまあまあ。そんなに期待していなかったし。私はオタクにはなれない。モノに縛られる生活は不快だ。シンプル・ライフを好む。無職だし。資格の勉強が一段落したら、次のステップに行きたい。

 そう、小説の出版だ。ある程度 溜まってきたので、編集して、新人賞に応募したい。1000部刷られて、定価1000円だとする。100✕1000で10万円。一冊の印税が。コスパを考えてば、コンビニのバイトのほうがいい。

 まあ、web小説に投稿してもいい。カネは軽作業で稼ぐ。資格は半分趣味で半分実用みたいな感じ。間違ってもSEにはならない。カラダを動かしている方が性に合っている。

 まあ、クリエイティブな仕事だからクリエイティブな訳ではなく、クリエイテイブな営業さん、クリエイテイブな掃除のオバサン、クリエイティブなショップ店員、そして私が目指すのはクリエイティブな肉体労働者。言い換えればそれが プロ。