Ⅰ からプレイをしてきたドラクエも、Ⅶ まで来ました。Ⅺ までクリアーしたら、「終わらないドラクエ」殊、オンラインゲームのⅩ をSwitch でやる(予定)。
いやー、Ⅶ はなかなかの名作ではないか?!。ワタシ的にはⅣ やⅤ が好きだったんだけど、ちょっとねー、見方が変わった。
やっぱりROM からDisc に変わった初のドラクエ。質・量ともに大満足。学生の時に、中古のPS One をそのために買ったから(懐かしいハードww)。
ワクワクしたもんだ。小さい頃、友達と神社の奥を「秘密基地」にして遊んでいたのを思い出す。ノスタルジー。
まー、Ⅶ まで来ましたが、楽しみはジツはⅨ だったりするわけです。あのオープニングを見ただけで泣けますから!
個人的にゲーマーを名乗るほど、詳しくない。が、ドラクエは別。ドラクエⅢ は社会現象にもなり、な・なんと、芥川賞にもノミネートされたほど。
高い文学性もあり、エンターテイメント要素もある。日本が誇るカルチャーである、マンガと共に、2大巨頭である。
いつの日か「ドラクエと文学」というタイトルで、原稿用紙100枚ほどの ブログなり、論文を書きたい。ドラクエは社会を映した文学性を兼ね備えている。