親との関係悪化の対策と、自立への一歩として。まーーー、親とは最悪の関係ですね。これからどうなることやら、、、。
どうでもいいけどね、実際。もう、グループホームに入るのは決定した訳だし。住むところと、飯は確保した。服はある、衣食住で事足りる。
問題は金銭面。これもどうにかなる。家賃収入があるのでね、。それで生活する。そして、落ち着いたら、仕事を探す。
まあ、不動産に関しては、母親が突然「返して」と言ってきたので、裁判になるやもしれん。致し方ない。
おかげで、なかなかの鬱です(笑)。あのバカに引き釣り回されている人生ですな。あーーー、早く離れたい。
どうなろうが知ったことではないが、自業自得である。人生はよく出来ている。私は小さい頃から、精神的虐待を受けてきた。
それがどんなに辛かったか。家では居場所がなく、学校でも居場所が無い。唯一のカネの掛からない居場所が、図書館だった。
だから私は、図書館が閉まるまで毎日そこに居た。本を読んだのは、後に私の大きな武器になった。今は読まないけど、。
母親が精神的に不安定になってきた。このまま認知症になる可能性が高い。それもまた人生。そろそろ自立の時期である。
逆襲の時間だ。不幸になって貰おうか。私は母親の葬式に出る気は無いし、呼ばれもしないだろう。それを寂しいとは思わない。
どちらにしろ、全て仕方のないことなのだ。当たり前のことは当たり前ではないのだ。自明の論理は存在しない。
Let It Be 。私が幸せになることが、母親にとって最大の不幸であり、私が出来る唯一の仕返しだ。私は一生懸命に頑張ることしか出来ない。
