ヤンキーとは本来、カッコいいものである。しかしヤンキーに憧れて、ヤンキーぶるのはカッコよくない。
女性のヤンキー職業は、「保育士」「調理師」「介護士」であるのは異論はあるまい。いずれもカッコいい。
そう、木下優樹菜さんはタピオカ、タピオカ言わずに地道に芸能活動すればよかったのだ。ラクしてカネを稼ごうというところが、あからさまだから。
いくらエステでタピオカみたいに顔をツルツルにしても、きっと写真集は売れないでしょう。ファンがいないのだから。
フジモンに「慰謝料払って欲しい」とか、どの面下げて言ってんの?しかし、私は彼女のメンタルの強さを見習おうとは思わない。
確かに、私のメンタルは「ガラスのハート」だ。(友人に言わせると、防弾ガラスらしいがww)そしてきっと彼女も「私は世界一不幸だ」と思っているだろう。
そう、木下優樹菜は「クズ」である。自分をクズであることにも気づけないほどのバカ、でもあるだろう。
最早、私はタピオカを街で見かける事はないかも知れないが、タピオカ、というワードを見つけるたびに木下優樹菜を思い出す。
木下優樹菜(タピオカ)は、きっとヤンキーになりきれなかった、内面的願望があるのだろう。「卒業」出来ないヤンキー。
そういう意味においては、私も「卒業」出来ていない。ヤンキーの話ではない。タピオカの話でもない。
私は「木下優樹菜ウオッチャー」として今後、活動していこうと思う。このゲスすぎるななこではあるが。
どうにも気になる存在なのである。「人のクズ見て、我がクズ見返せ」である。私も充分にクズであることは自覚している。
だから、木下優樹菜(タピオカ)を見るたびに「私は他人様に迷惑を掛けてないだろうか?」と反省することにしよう。
それが「クズの流儀」であるから。と、書いてみて、このブログはよく炎上しないなー、と思っている。炎上はしたくない。あくまでななこ個人の意見である。