が決まった。それは「直木賞」を取る!だ。そしたらひろゆきにこのブログを見てもらえるし、カネも入るし、ブログのアクセス数も伸びる。
つまり、このブログありき、なのである。このブログをガンガン書いていくことが、ななこの将来へ繋がる。ひろゆきー、読んでー!
ななこの承認欲求はひろゆきなのである。高橋源一郎が、吉本隆明のために「さようならギャングたち」を書いたかの如く。
それには、まー、タイトルを取ることが良いであろう。名刺になるものである。ななこのひろゆきへの愛はちょっと危険なモノがある、。
ひろゆきは、「身体障害」「知的障害」を持ってるらしい。ADHDと、色弱。それを初めて聞いたとき、意外だった。
が、少し嬉しかった。「障害者でも社会でサバイバルすれば、成功者になるんだ!」ということに。そして、美人の奥さんをGET出来るということに。
とりあえず、「プログラミング・ガール」を完成させて、どっかの新人賞に応募して、雑誌連載して、直木賞だな。
ななこは予備校の頃、小論文の先生に「直木賞を取れる」と言われた事がある。今は社会学者で活躍されている、石塚正英先生だ。東京電機通信大学の教授になられた。
まあ、なのでななこの文才は大学教授のお墨付きである。「プログラミング・ガール」が完成したら、石塚先生に見てもらおう。
北千住の大学らしいので、近いし。今度、先生のワークショップに参加しよう。久々に会いたくなってきた。