まあまあ。今日は所用があり、早退。ヒマだ。天気も良くないしね。サッカーは負けましたね。勝負は時の運、という事でしょうか?PKなので。
暑さと、疲労で、パフォーマンスは良くはなかったが、それでもクロアチア相手に五分以上の戦いをしていた。記録よりも、記憶に残る。
三苫、という名前は、しっかり覚えました。タイプは違えど、やはりフロンターレの中村憲剛を彷彿とさせる。そう、チームのために汗を流すプレーヤー。
これからが楽しみな選手である。今大会で、世界トップに通用する、という事を証明した。正直、カタールでのW杯は、楽しみではなかった。
しかし、このコロナ禍で、久しぶりに明るいニュースに出会えたことに感謝。私は私に出来ることを一生懸命やるだけだ。
おそらく、この大会は「神の子」メッシが、ディエゴ・マラドーナという、「神」を果たして超えられるのか⁉という見所がある。
子供たちはそれを見て、まだこの世界にも希望があることを確信してくれるだろう。たとえ貧しくても、家が無くても、家族がいなくても、ボールは友達だ。という事に。