ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

遺書(という名のオマージュ)。

 カネは無い。借金はある。作業所通い。つまり、社会の底辺の底辺。社会の「お荷物」。鬱病持ち。女にはモテない。でも、まあまあ人生は上々だ

 将棋は面白いし、作業所もまあまあ楽しい。鬱病はツライが、まあ病院に通ってるので多分、死なないと思う。分かんないけど。女にモテないのは致し方ない。

 余裕っすね、マジで。「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」を読みながら、よく自分が犯罪者にならないな、と思う。つーか、捕まえてくれ(笑)。

 そんな、人格破綻者のななこ、ではあるが。自殺してない、今のところ。まあ、明日、死んでるかも知れないけど。しゃーない、。

 後悔は無いな、楽しいし。躁鬱の激躁状態なのだろう。ヤバいハイテンションがこのまま死ぬまで続く気しかしない。

 路上で歌を歌うように。他人に迷惑を掛けまくって生きてるが、私には関係ない。謝る気は毛頭ない、そこが違い。

 「1000の小説とバックベアード」は同時代性を感じるし。ユヤタン。つまり、それは私が抱えている切実な問題なのだ。「小学生だって知っている」by 大森靖子