電脳空間

つれづれな事を書いています。

派遣のおじさん

 「仕事ってのはなー、デキるやつばかりじゃ面白くない。出来ないやつがいて、助け合うのが楽しいんだ。」とよく言っていた。たまに缶コーヒーを奢ってくれたりもした。私はそのおじさんが好きだった。歳は親子ほど離れているが、何故かウマが合った。

 「でも、出来るやつのほうがいいでしょ?採用する時に。」おじさんは分かってないなという顔をした。「だからダメなんだよ。」なるほど、理屈には合ってないが妙に納得した。仕事の休憩の寒い夜だった。「だから世の中ギスギスしちまうんだ。大事なのは義理と人情よ。」とアゴヒゲをさすりながら言った。

 義理と人情なんて昭和で終わってる、私は心のなかでそう呟いた。今は平成、時代が違う。しかしおじさんは確かにそういう所がある。若い子が仕事でミスをしても「良いってことよ。」と言い手伝ったりする、その姿はカッコいい。

 私はおじさんにちょっとだけ憧れていた。底辺の底辺の仕事だったが、仕事に誇りを持っていた。何故おじさんが派遣で働いてるかは謎だったが、そんなことはどうでも良かった。たいがいにおいて大切な事はシンプルなものだ。

おはよーございます!

 昨夜は21時に寝て、4時に起きました。7時間睡眠なのでまあまあです。さて、掃除が終わっていません。ま、2時間もあれば終わります。え、昨日も言っていた?「まだ慌てるような時間じゃない。」と仙道さんが言ってます。頼りになる男です。←意味不明(笑)

明日

 入院なんだけど部屋の掃除と銀行振込が終わってない、、、ま、2時間もあれば終わると思う。ではなぜこの時間まで、終わっていないのか謎だ (笑)

 

精神科医との対話②

 主治医の先生はなかなか面白い。マンガが好きらしい。「思春期・青年期の病理」が専門らしい。カウンセリングでは精神分析を使う。私はカウンセリングを受けていないが、精神分析医がいるとのこと。だから割りと若い患者さんが多い。

 待合室のマンガはなかなか個性的だ。「鬼灯の冷徹」「梅佳代」「吾妻ひでお」「少女漫画」などなかなか多岐に渡るラインナップだ。雑誌も「ダ・ヴィンチ」とか。若者文化に造詣が深いらしい。

 最近では「児童心理」の専門外来が出来た。児童心理の専門の先生がいるらしい。今は「発達障害」とか増えてるらしいし。うーん、ここらへんは難しい所だよね。「何をもって障害とするか?という。しかし、専門家がいるのは良いことだ。判断してくれるし。適切な治療もしてくれるだろうし。

 適切な治療を受けられる事に感謝しながら。

精神科医との対話。

「君はねー、ロックなんだけどJAZZじゃないんだよね。」私は意味がわからず「悪いことですか?」と聞いてみた。そして精神科医は言う「嫌いじゃないんどけどね、」私はその精神科医とは長い付き合いだ。「分かりました。」と答えた。そして入院が告げられた。

 きっと私には足りない部分が多すぎるのだろう。ずいぶん差がついちまったもんだな。その差を埋めるための入院期間になる。