電脳空間

つれづれな事を書いています。

新型iPad Pro

 ①大きく異なるのはディスプレイの大型化。9.7インチから10.5インチになった。ディスプレイは大型化されたが、本体のサイズはあまり変わりはない。これはベゼル部分が小さくなったお陰である。これにより、iPad自体がスタイリッシュにもなっている。また、指紋認証もタッチエンジンが搭載されたため、ラクになった。

 ②ストレージの増大。僕はiPadでよく動画を見るので、以前の256GBでも容量が足りなくなってしまう事があったので、512GBになりだいぶ余裕が出た。ディスプレイの鮮明化も嬉しい。操作する時に反応がとても良くなった。僕は絵は描かないが、絵師の方々のコメントを見てると、Apple Pencilでストレスなく描けるらしい。概ね好評である。

 ③JIS規格のスマートキーボード。これによりほとんどパソコンと遜色ないくらい文書入力が出来るようになった。買い替えの際、一世代前のiPad Proがヤフオクにて高く取引されているのも買い替えの大きな要因である。因みにこのブログもiPad Proで書いているが、なかなか快適である。

「コンビニ人間」書評

  僕はコンビニが好きだ。あの無機質な感じ、匿名性、便利さ、コストパフォーマンスの高さ。最早、コンビニさえあれば生きていけると半ば本気で考えている 笑。この小説の主人公は高校を卒業してから18年間コンビニでバイトをしている。その理由が特にあるわけでは無い。「ただなんとなく」である。外部の人間からは奇異に感じられる。友人は「結婚しないの?」とか「就職は考えてないのー?」とか。はっきり言って余計なお世話である。変わる事が吉とされている風潮で打算なく生きる事もまた素晴らしい。

 しかし、そんな快適な殻を破ろうとするのも外部である。コンビニにアルバイトに来た、どうしようもないサイテー男である。お客さんにストーカーしたり、借金があったり、住む部屋が無かったり。周りはそんな2人をお似合いのカップルだという。要するに誰でもいいから恋人とかパートナーがいない人間はダメという烙印を押される。「おひとりさま」いいじゃん!と僕は個人的に思っているが、世間は意外とそうでもないらしい。

 コンビニという所は不思議なもので、「あ、このコンビニが好き!」とか「ここは買いやすい!」とかある。チェーン店だから、どこも同じだとは思うが、何かが違う。主人公はそんな「違和感」を瞬時に感じとり、魔法のように瞬く間に変えてしまう。因みにこの小説の作者も現在 コンビニでアルバイトをしているらしい。

私とドラクエ

 僕はゲーマーを自称するほど詳しくないが、1日のリラックスタイムとして、ほどほどに遊んでいる。「ゲームは1日1時間」という高橋名人の言葉はなかなか難しいが、そんな感じで遊んでいる。

 ドラクエは僕にとって特別な存在だ。ゲームにあまり詳しくない僕が唯一 、1〜最新作までクリアーしている。そんなゲームは他には無い。ドラクエだけだ。オンラインのドラクエは唯一 Wii U で買ったゲーム。僕のWii UドラクエX 専用機になっている 笑。

 ドラクエは人生に似ている。仲間に役割があって、旅をする感じにも似ていて、ゆっくり噛み締めながらプレイをする。街の人の会話も一見、無駄なようにも見えるが、遠回りをしながらプレイするのも楽しい。レベルを上げたり、カジノがあったり、子供心に記憶に残る。

 クラッチで言うところ「遊び」の部分が無いと、なかなか楽しめないのも日常生活とも似ている。なかなか気持ちに余裕が無ければ、ゲームは楽しめない。精神科医斎藤環さんも似たような事をおっしゃっていて、「ゲーム脳」の時はまず第一に異議申し立てをしてくれたのは、端くれゲーマーとしてとても嬉しかったし、心強かった。

 また、精神科医香山リカさんはゲーマーであり、ファミ通に連載を持っていたほどである。研修医の辛い時期にゲームによって癒されていたという話は自分にも当てはまる。世間のイメージの引きこもりは1日ゲームをしている映像がTVの夕方のニュースなどで特集されているが、現実は彼らにはそんな心の余裕は無い。自分もそうだった。ゲームは能動的な行為である。だから楽しい。

iPhone8&X 雑記

 新しいiPhoneが発表されましたね。電車の中ではiPhne5 5s ? SE ? みたいな小さい液晶を使っている人を見ると、最新のiOSでもまだまだ過去の端末が現役で使える事は良い事だと思います。AppleのOSは軽いところが魅力です。僕もパソコンはOSのサポートが切れるまで、ガシガシ使っていきたいと思っております。

 とは言え、新しい製品が出るのは心踊ります。特にiPhoneは日常生活を送る上で必須のアイテムになっているので、余計にそう感じます。9月12日の深夜2時から発表はあったのですが、爆睡してしまい、朝のニュースで新製品をチェックしました 笑 。正直、新製品の機能は事前にリークされていたので、さして驚きは無かったのですが、一番驚いたのはその価格です。999ドルという金額はなかなかのパソコンが買える値段です。Xの256GB、Appleケアに加入する場合は税込で16万円を超えます 泣。まあ、品薄が解消される今年度末くらいにはお金を貯めて買いたいなーとは思っていますが、なかなか難しそうです 笑。

 全面液晶、有機ELの採用、精度の高い顔認証、カメラ、ビデオの機能、そして過去最高のiOS。僕の実感としては「Androidの良いとこどり」という印象です。パソコン市場ではWindowsMacが熾烈な争いをして、ライバルとしてお互いを高め合っている事に似ています。iPhoneAndroidもライバルとしてお互いを高め合っています。とても良い事だと思います。

 最後に価格の事ですが、大手3キャリアの動向が気になります。SoftBankiPhoneで成功したキャリアです。何かしら仕掛けてくると思われます。期待してますよ、孫さん 笑。

職務経歴書

 介護の仕事をして最も大切な事は「利用者様の安全」である。そのためには「目配り・気配り・心配り」が大切であると教わった。介護にとって最も危険な入浴介助では「次に利用者様が何をするか?」「自分はどう動けば良いか?」など「考えながら介護をする」事が必要である。惰性で仕事をするのでは無く、利用者様本位で気持ち良く生活してもらう事がこの仕事の醍醐味であり、難しい所でもある。利用者様に快適で「また来たい!」「ここに来るのが楽しみ!」と思っていただけるような快適な環境作りがデイでの仕事の「面白さ」だと思っている。「チーム・ケア」を主軸に置き、自分の今までの経験を生かしていければと思っております。

「君の名は」映画評

 ある人間が阪神大震災東日本大震災)を経験して、その被災を免れる「あったかも知れない未来」を夢想する。3年前の記憶をもう一人の自分として、性別も変わり「多重人格」になる。そして2つの人格は出会うことにより治療は終わりを迎える。

 2人のやりとりに「ケータイ」が使われていたのは象徴的だ。朝の目覚めから「ケータイ」のアラームで起き、2人は入れ替わり、2人はメールでやりとりする。過去の失ってしまった記憶も「ケータイ」にはきちんと残っている。

 いわゆる「ボーイ・ミーツ・ガール」映画である。少年は少女と出会い成長する。宿でバイト先の女性と一夜を共にするのは暗に性的な意味を含んでいる。「口噛み酒」を飲むことにより「過去」を変えようとする。分かりやすく言うと、「酒」と「女」を覚える。少女もまた髪を切ったりして、変化が起こる。

 社会現象にもなっている本作は「エヴァ」を想起させる。「セカイ系」と呼ばれる新海誠監督の作品もまた「エヴァ」同様、時代の「症状」である。

「iPhone7Plus」レビュー

 大きな改善点として①防水・防塵 である。②カメラ機能の向上。β版ながら、一眼レフのようにボケ味のある写真が撮れる。また、F値も向上し、明るいレンズになったのは大きい。手ブレ補正も嬉しい機能である。③ディスプレイの鮮明化。RetinaHD になった事で今までより画面がキレイである。3DTouch も面白い試みである。これからiOSのアップデートと共に期待できる。④おサイフケータイ。まあぼくは普段からクイックペイを使用しているので。Androidからの乗り換え組からは嬉しいニュースであろう。

 しかし、既存ユーザーからの一番の懸念はイヤホンジャックの廃止だろう。ぼくは以前からワイヤレスヘッドホンを使用していたため、特に不便は感じてないが、有線イヤホンで聴いてた人にとってはなかなか買い替えるハードルが高い。しかし、今やヘッドホンの売れ行きは無線が有線を上回り、10月下旬に発売予定のワイヤレスイヤホンは高音質らしいので、そちらに期待したい。正直、ぼくはあの煩雑なイヤホンコードが無くなるのは歓迎する。何よりイヤホンジャックが無くなったため、iPhoneがより美しくなった。

 そして最も大きな変化は物理ホームボタンの廃止であろう。これはぼくにとって大きな驚きであったが、とても快適である。疑似ボタンを押し込む事によってストレス無く指紋認証される。また、iPhoneを手に持つことにより電源が入るのもストレス軽減に役立っている。この物理ホームボタンの廃止によって次期iPhoneが全面を全て液晶に出来る布石になっている。

 iPhoneはまだまだ進化する。