ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

帰宅なう。

 今日も作業所を頑張った。偉いぞ、俺!!!いつか花咲く日が来るさ!それを信じて頑張るのみ。

 今日も追いエクササイズをします。努力が数値化されるのは嬉しい。分かりやすいから。友人との競争でも張りが出る、というものだ。

 ホントに毎日疲れている。それだけ真剣に生きている証でもあるのだろう。充実した疲れ、なんていうカッコいいものではない、ただ泥のような疲れに包まれている。

 この泥から抜け出すには、やはり泥を被り、泥から必死に抗わなくてはいけない。とにかくそういう年齢なのだ。