ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

au ショップ

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 母親と行き、私の用事を済ませた。ここからが本題。母親は過去にケータイ・スマホを持っていたが、メールはおろか、電話すら使いこなせない機械オンチ。最近、iPhoneからガラケーに乗り換えて、電話は出来るようになった。次は難関のメールだ。

 ショップの店員のYさんは強気だ。「このショップの中で教えるのが一番上手いのは不詳、Yです。何故ならば、出来ない人の気持も分かるし、沸点が低いから怒ることもない。からです。」なるほど。それは適任かもしれない。

 私は用事を済ませたので、Yさんに母親を任せて早々に帰宅した。母親が帰ってきたのは2時間後。おいおい、Yさん、頑張り過ぎだよww。帰ってきて母親に聞いたら「分からない」の一言。、、、Yさん、お疲れ様です、orz