だいたい、みんな考えることは同じ。クルマで近場を遊びに行こう的な。まあ、そしたら渋滞だわな。
ニトリに注文していたチェアが届いたから取りに行こうと思った。が、が、が、6号が死ぬほど混んでて、「ならば裏道!」も結果、混んでる、orz,
そーしたら、AEUGOですな。会話をしに(笑)。そしたらサッカーの話題や、デニムの話題、音楽の話題。店員さんは商品のみならずカルチャーにも精通しており、話してて飽きない。
で、ついでにT−Shirtを購入。Gパンに似合いそうな。
「デニムは自由の象徴である。」これは私の言葉。いいのよ、時代遅れでも。オッサンだから(笑)。デニムはカッコいいモノなのよ。
私は15年通ってて全くファッションについて詳しくならないが、それでいいと思っている。ファッションとは=「流行」である。私は本質にしか興味がない。
ファッションについて教えられたのが、鷲田清一なら、ファッションを消費することの哀歌を教えられたのが、中村うさぎである。
サッカーも、音楽も、映画も、文学も広義のファッションである。世は流行に連れ、流行は時代を写す鏡である。欲望もまた然り。