電脳空間

つれづれなる事を書いています。

映画「ボヘミアン・ラプソディー」

 私が初めて買った洋楽のアルバムはQueenのベスト盤である。ラジオから流れてくるQueenの曲に興味が惹かれた。おそらく中1か中2の頃。そして友人から、フレディー・マーキュリーが亡くなっていたことを知らされた。

 ラジオで特集されていたのも、ベスト盤が出たのも、フレディーが亡くなってからかも知れない。それから私は少ないお小遣いを貯めて、Queenのアルバムを買い集めた。そして私は毎日のように聴いた。

 今みたいにインターネットの無い時代だったので、バンドの情報は主にアルバムのライナーノーツから情報を得た。そしてフレディーの死因がHIV感染であることを知った。

それがどういう意味かは朧げながら分かったが、バンドの良さには変わりなかった。しかし、この映画を観て、70〜80年代にゲイである事はどういう事が思い知らされた。ゲイであることをカミングアウトする事がどんなことか分かった。

 しかし私にはそんな事は関係なかった。とにかく彼らの音楽は良かった。今やAppleのCEOであるティム・クックさんもゲイであることをカミングアウトした。今やカルチャーとして存在している。時代は変わる。