ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

ブズにおける美人論。

 どうも、「ブス評論家」ななこです。さて、今回扱うブスは、そう!「大沢あかね」さんです!!!所謂「ブス界の美人」枠である。

 昨今、コンプラコンプラ、うるさい。そんな時代の流れに逆行する、ななこブログである。そして「大沢あかね」さんだ。

 育ちもよく、結婚生活も仕事も順調。子育てもしてて、ブスなのに完全なる「勝ち組」である。果たしてこの現代日本に於ける、お伽噺のような存在だ。そして「ブス界の美人」だ。

 それは何故か?つまり、大沢あかねはブスなのではない。「面白い顔」なのだ!という答えが導き出される。その成功例は、枚挙に暇がない。

 鈴木おさむ大島美幸夫妻。佐々木健介北斗晶夫妻。山田花子・有名シェフ夫妻、etc 。残酷な事実だが、ブスは美人にはなれない。

 が、「面白い顔」はしている。そう、「個性的」なのだ。「整形美人」の個性の無さ、と比べ、遥かに趣が深い。

 つまり、「良い男は、良い女を選ぶ」という事だ。という当たり前の結論にたどり着いてしまった。幸せは、カネでは買えないのだ。