なので、これからは自分で自分のことを考えなければなりません。頼るべきは自分。そう、「自立」という訳ですな。
なので、それ以降は作業も「考えうる最善を尽くす」というM・シューマッハの言葉通りに、この単純作業で無駄を無くし、集中する、ということをしています。
また、スピードとミスは正比例です。如何に「どれくらいのズレならば許されるか?」という事を念頭において、チラシ折をしています。
私も既に40。当初は3年通おうと思っていましたが、ワーカーさんのいない今、学ぶものはそれほどありません。
1年ないし2年で社福を取得して、就職に向けて歩もうと思います。1をやることに10の意味を見つけ出し、この社会復帰のリハビリをキチンとやり遂げます。
それが今まで教わった、ワーカーさんへの恩返しであり、私の出来ることの感謝の意の表現です。欲望という表現を使うなら、それが「野望」です。