ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

引っ越ししました。←実家に。

 朝9時から始めて、お昼前には、とりあえず実家の一時的な置き場に置けた。問題はそれから。冷蔵庫を2階まで運ぶのに苦労した。

 問題はベッド。2階の空いてる部屋に置くことにした。そして母親がパートから帰ってきた。そしたら「今夜の食材がない。米もない」とのこと。

 ウチはいつも少し離れているが、クルマで「新鮮市場 馬込沢店」で食材を仕入れてくる。ここはねー、良いのが安く売られている。

 で、しょーがないから買いに行ったんすよ、引っ越し作業の途中で。で、一週間分の食材を買い、帰りに「道の駅」で米を買うことにした。

 私は「道の駅」の喫煙所でタバコを吸い、店内に入ると母親が店員さんと何か話している。母親は言う「これどうかしら⁉」その先には、な、なんと!「多古米」が鎮座していた。

 「多古米」皆さんご存知ですかね⁉。所謂、千葉県の「ブランド米」で、bayfm リスナーの私には垂涎の品。DJの小島嵩弘さんが「多古米」「多古米」言ってるから。

 私は有無も言わさず、「これがいい!」と、小学生がソフトクリームをねだるが如く、強く母親に主張した。そして、そこで精米してもらい、糠もGET した。

 で、帰宅なう。しょーじき、疲れた。そして明日はバイト。取り敢えずベッドは部品は2階に持っていき、組み立ては土日。その他諸々も後日。

 ま、まだ時間はあるから、軽い物は荷解きして、大物は後日。ベッドとTV台 くらいだけど。あとは生活用品なので大したことはない。という一日。