ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

今日の作業所(疲れた編)。

 いやーーー、今日は疲れた。毎日、新しい作業をやらせて貰っていて、今日の作業はとても楽しかった。ので、集中して行った。

 アパートに帰るともう爆睡(笑)。で、気付くと夜中の22時。良く寝た。疲れていたんだね。良いことだ。疲れるけど。

 ここで頑張るしか私の道は切り拓けないし、例えB型作業所でも手を抜かない。そこから這い上がってやろうと思っている。

 「この世の中、努力しても無駄だと」という気持ちはとても良く分かる。が、そこで腐っていてもしょうがない。私は頑張れば、なんとかなるんじゃないかと思っている。

 私の望みはただひとつ。たくさんの汗をかいて、仕事終わりの缶コーヒーが美味い!と感じることだ。それは労働者の最大の喜びだ。

 小さな輪がいくつも重なり、それが大きな輪となり、周りの人達に感謝される。これが私の仕事論である。これ以上でも以下でもない。