2018-06-04 精神科医との対話 番外編 このシリーズもなかなか続いてきたね(笑)。もちろんこんな精神科医はいない。当たり前だが。主治医の事を尊敬してるのには変わりないが。この小説は自分の治療の為に書いている。人と人が出逢えばそこに物語は生まれる。もしかしたら自分にとって身近な存在なのかもしれない。家族でもない、さりとて他人でもない。ちょうどよい距離感の人物が私にとって精神科医かも知れない。