とんでもないスマホが夏商戦に発売される。「ライカ監修」のスマホ。ライカは以前はファーウェイと業務提携していたが、米中関係の悪化のため解消された。
で、下記のスマホは1億万画素超え。いよいよハイエンドスマホは「カメラ」という主戦場に移り変わりつつある。
そして、「カメラ」と言えばコレ。「iPhone はカメラが優秀」で通っている。が、ハイエンドモデルは如何せん高い。
というと、6月中旬発売予定のSHARPの「AQUOS R6」が現在的ベストバイになるかも知れない。しかし3者は、ハイエンドモデル的欠点もある。
そう、「画面がやたらデカイ」という事だ。そしてハイエンドモデルという位置づけから考えても、価格が高くなる傾向がある。
コンパクトで、コスパが良く、5G対応、と考えるなら、そう「iPhone mini」だ。カメラの性能も充分良い。そして、安い(iPhoneにしては)。
そして格安SIM会社からも発売されている。そしたら月々の支払いを抑えられる+端末が安く買える、という良いことづくめだ。
私はSIMフリー端末のiPhoneを購入してYmobile を使っている。月々10GB で2980円。なかなかオトクである。楽天モバイルはよく分からんが、iPhone も対応している(はず)。
iOSかAndroidか問題もある。Appleはソフトウェアとハードウェアを一緒に作っているという利点がある。Googleもスマホを出しているが、どうなんでしょう⁉。
これからのスマホは「カメラ」で選んでも面白いのではないでしょうか⁉。AQUOS R6の1型センサーは高級コンデジに使われるくらいだし。