ななこ♂の部屋

小説「プログラミング・ガール」を書いています。

若槻千夏における「女の幸せとは?」

 どーも、フェミニズム論者のななこ♂です。最近は、「ブス評論家」としても着々と活動しています。今回はどんなブスを取り上げましょうか、よだれが出ますね。

 今回は「若槻千夏」そう、「この人を語らずにブスを語るなかれ」で、ある。足のニオイが枝豆みたいな、ななこが語りますよ(*^^*)。

 最近、カネ無くて禁煙してたんですけど、久しぶりにタバコを吸ったら、気持ち悪くて2回吐きました。余談でした。

 という前置き?を書いて、満を持しての「若槻千夏」です!ちなみに、ニキビの脂を潰すのがななこのマイブームです。

 またまた前置きを書いてしまった!その脂で「回鍋肉が作れないかしら?」と思っております。気持ち悪いですねw。

 話がなかなか「若槻千夏」まで行かない。いや、これだけ気持ち悪い前置きを書かないと、失礼ですからね⁉。

 はたして、世の女性は「若槻千夏」が好きではないでしょう。無論、私も好きではありません。ななこは41のオッサンではありますが、大人な忖度は致しません。

 まず、若槻千夏の顔。ヤンキー好みですね。ここらへんに彼女の「戦略」を感じてしまうのですよ。所謂「おバカキャラ」を演じてます的な。

 確かに彼女は計算高い。だから、そういう意味ではバカではない。が、そこが彼女のアンチを生む原因でもある。

 プラスマイナスゼロである。という彼女のファン。どういうモチベーションでTVに出てるのか、よく分かりません。

 「結婚してて、子供いて、芸能活動して、それなのに幸せに見えない」というところが面白い。で、ファンもいない。

 カネもありそうだけど、へんな古着屋で借金もありそうだし。よく分からん。まあ、だから芸能界の底辺の底辺に這いつくばっているんだろうけど。

 ここまで書いて、「さすがに今回は炎上するんじゃねーか⁉」と内心、ヒヤヒヤしている。いや、ここから褒めるから安心してちょんまげ(^o^)。

 で、褒めよう。若槻千夏を。、、、と思ってみたが、「褒める所が1ミリも無い!!!」という事に気付いてしまったyo

 大丈夫、「カネ無し、友無し、女無し」の、安定のななこである。また、作業所通いで定評のあるななこでもある、。

 私よりかはマシなのです!!!つまり「女の幸せ」とは、「結婚、子供、芸能活動」してても「若槻千夏若槻千夏」なのです!そう、ここに今回の総括がある。

 みんなが、みんなの「人生の主役」なのです!マッキーの「世界に一つだけの花」なのです。大丈夫、みんな「若槻千夏」よりマシですから!無論、ななこを除いて。

 

 注)さすがに今回はヒドイことを書いた!反省しきりのななこです!なので、ブックオフで50円で売っていた「若槻千夏」の写真集を買います!許してニャン!!!。